会社情報
会社沿革
- 2001年10月
- 会社設立(日本酸素(株)50%、大陽東洋酸素(株)50%出資の共同生産会社)
- 2002年4月
- ジャパンファインプロダクツ(「JFP」)として生産開始
- 2003年4月
- 三重工場に世界最大のMOガス生産量と精製能力を有するMO用ガス製造設備増設
川崎工場に国内最大規模のジクロロシラン(SiH2Cl2)充填設備を新設
- 2004年10月
- 日本酸素(株)と大陽東洋酸素(株)が合併し、親会社の商号が大陽日酸(株)に変更
- 2004年12月
- ISO14001-1996認証登録(JCQA:マルチサイト)
- 2005年4月
- 2004年度年間生産40万本を達成
- 2005年7月
- ISO14001-2004認証登録更新(JCQA:マルチサイト)
- 2008年6月
- 三重工場にて新容器整備棟の稼動を開始
- 2008年9月
- 三重工場でISO9001-2008認証登録更新(JCQA)
- 2009年6月
- 三重工場にSiH4用ISOモジュール倉庫設置
- 2009年7月
- 川崎工場でISO9001-2008認証登録更新(JCQA)
- 2009年10月
- 小山工場、北九州工場でISO9001-2008認証登録更新(JCQA)
- 2010年9月
- 会社略名である「JFP」を商標登録(登録第5351179号)
- 2011年3月
- 川崎工場にてCOS(硫化カルボニル)の蒸留開始
北九州工場のB2H6製造設備を増強
- 2011年7月
- 三重工場にてH2Se(セレン化水素)の製造開始
- 2012年7月
- 北九州工場 保税蔵置場許可
- 2015年7月
- 某大学との共同研究開始
三重工場 10nmプロセス向け次世代材料ガス生産設備設置
- 2016年5月
- 川崎工場のCOS設備増設
- 2019年12月
- 小山工場で国際MRA認定取得
- 2020年4月
- ISO9001の認証機関をASRへ変更
- 2021年1月
- ISO14001の認証機関をASRへ変更